2013年11月9日土曜日

電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/11/09) & 1年前を振り返って


 こんばんは。
 毎月恒例、電子書籍の配信数調査の報告です。

 私が調査を始めてから、ちょうど、1年になりました。
 今回は、最後に1年前との状況比較も少し入れたいと思います。

配信数の推移

まず、はじめに、調査開始からの21社分の合計配信数の変化です。



2013年10月6日日曜日

電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/10/05)


 こんにちは。
 9月には、Kindle、Sonyなどから電子書籍端末の新製品のニュースも出てきて、新製品シーズンまっただ中です。
 Kindle上陸から、もうすぐ一年ということで、電子書籍を巡る環境も、だいぶ整ってきたのではないでしょうか。
 そんなわけで、今月の電子書籍配信状況調査です。
 

配信数推移

初めに、調査開始からの21出版社合計配信数の推移です。
 

 おおむね、どこのストアも順調に増やしてきています。
 KoboがGARAPAGOS STOREに、ほぼ追いついた形でしょうか。
 新機種の発売とともにストアを大幅に改装したReader Storeが、改装したタイミングで増加しています。
 

2013年9月8日日曜日

電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/09/07)

 こんにちは。
 毎月恒例の冊数調査です。

 実は、先月の冊数調査のエントリーに「匿名」さんからコメントをいただき、Booklive!の冊数でのデータを頂きました。
 ありがたいことです。
 ほんとうにありがとうございます。 >「匿名」さん

 ということで、今回から、Booklive!の冊数を含めて結果を出したいと思います。また、それに伴い、Booklive!・hontoのタイトル数は割愛します。

配信数推移



 まず、はじめに、配信数の推移です。

 新しく加わったオレンジ色の線がBooklive!のものです。数としては、ebookjapan、hontoの少し下、Reader Store、紀伊國屋などの上です。
 hontoは1話単位などの配信がある程度含まれていること、ebookjapanは漫画が強い分それ以外が弱いことも考慮すると、Booklive!が「国内最大級の品揃え」をうたっているのは伊達ではないという感じです。
 
 紀伊國屋は、8月初めの2週間、なぜか配信数が減りました。特定の出版社にかぎらず、複数の出版社で減少がありました。
 なにか配信対象・形式の整理があったのかもしれません。また、紀伊國屋は、この春のメンテナンス以降、検索システムが不安定で、検索するたびにヒット件数が変わったりします。今回もその影響かも知れません。

 Koboは、8月後半にペースが落ちたものの、GALAPAGOSの背中が見えるところまで来ています。配信数としては、先行ストアと差がなくなりつつあるようです。

 なお、年末年始は、どのストアも配信数の増加が鈍ったのですが、お盆は特にその様子はありませんでした。

2013年8月3日土曜日

電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/08/03)

 こんばんは。
 月に一度の電子書籍配信数調査です。

配信数推移

まず、調査開始以来の推移から。


 先月はじめにGALAPAGOS STOREに追いついたKindleですが、先月前半は少しペースを落としました。その後、ペースを戻しています。
 他のストアにもそのうち追いつきそうなペースです。

 ebookjapanは、先月、なぜか、双葉社が検索にヒットしなくなっていましたが、先月半ばに復活しています。

 不思議な動きをしているのがhontoです。
 先月は、冊数が減っています。
 減ったのは、角川書店、光文社、中央公論社、新潮社、祥伝社といった出版社。
 もともとの配信内容がわからないので、確認は取れませんが、販売手法の変更などがあったのかも知れません。

2013年7月7日日曜日

電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/07/06)

 おはようございます。

 毎月恒例としている(…というか、これぐらいしか更新されていない(汗))電子書籍配信状況調査です。
 ちょっと今回はいろいろ見てみました。

配信数推移


 まず、調査開始からの各ストアの推移から。

 先月は、Kindle、Kobo、Bookwalkerが大きく増加しました。
 前回の更新時に、「Koboは、月末になぜか増加する」と書いたのですが、今回は、月末の勢いのまま、月の前半を過ごしました。逆に、月末は息切れ気味。
 「月末に増加する」というのは、ただの偶然だったようです。

 他に特徴的な出来事としては、Kindleの配信数が、ほぼGALAPAGOS STOREに並びました。
 ここでの調査は、私が選んだ21出版社の合計であり、目安程度の数字ですが、それでも、Kindleの配信数が先行ストアに追いつきつつあるという証拠だと思います。
 少し意外だったのは、先行ストアに近づくにつれて、増加ペースが鈍ると予想していたのですが、調査開始からほぼ一直線で増加しており、ペースは鈍っていません。
 このまま増加して、配信数でも他ストアの追随を許さない状況になるのか。注目したいと思います。

2013年6月2日日曜日

電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/06/01)

 こんばんは。
  毎月恒例、電子書籍配信数調査の報告です。

調査開始からの推移

まず、昨年末からの推移です。

 3月、4月は、紀伊國屋での小学館コミックの配信開始、Bookwalkerでの角川グループ外出版社の配信開始がありました。それに対して、この1ヶ月間はどのストアも大きな動きはなく安定して増加させています。

2013年5月4日土曜日

電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/05/04)


 こんばんは。
 ゴールデンウイーク、いかがお過ごしでしょうか。
 淡々と毎月恒例・配信数調査です。

増加数推移

まず、調査開始からの出版社21社合計配信数の推移から。


 前回の調査から続いていた紀伊國屋書店・ebookjapanの急激な増加は、4月半ばに一段落、両者とも、通常のペースに戻っています。ebookjapanは、今回の増加で、2位(?)グループから頭一つ抜け出した形。
 BookWalkerの増加は継続中。こちらについては、後で詳しく述べます。

 Reader Storeは、4月の頭にメンテナンスがあったのですが、メンテナンスからの復帰時に、一部出版社の配信数が減っています。
 配信タイトルの整理があったと思われますが、詳細は不明です。